フードの知識
ハローの原材料

  • ハローの製品は、原材料の中身と調達先に徹底的にこだわり低温でゆっくりと小ロットで製造しています。
  • ハローでは、ミネラル類の吸収率を高くするため、多くのミネラル類をキレート状で配合しています。

主な動物性たんぱく質(肉・魚類)

チキン正肉 骨や皮などを取り除いた食用の鶏肉。消化率が高く、良質のたんぱく質・ミネラル類・ビタミン類を含んでおり、低脂肪で優れた動物性たんぱく質源となります。
ラム正肉 ニュージーランド産の放牧で育てられたラム(子羊)の正肉。豊富な栄養素を含む良質な赤身肉。鉄分・ビタミン・亜鉛・カルニチンを多く含み、低脂肪・低カロリー・低悪玉コレステロールです。
サーモン 天然のサーモンのみを使用。栄養バランスに優れ、たんぱく質はもちろん、脂質はオメガ3脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含んでいます。また、サーモンピンクの色素「アスタキサンチン」は抗酸化作用があります。
ホワイトフィッシュ タラ・コダラ・メルーサなどの白身魚を使っています。たんぱく質が豊富なわりに脂肪分やコレステロールが少ない、いわゆる高たんぱく低脂肪食品です。

上記以外のたんぱく質

全卵 鶏卵は「完全栄養食」と呼ばれ、全身の細胞を作るのに必要な必須アミノ酸を豊富に含むたんぱく質、骨格作りに必要なカルシウム・リンなどのミネラル類、代謝を調整するビタミン類をバランスよく含んでいます。
チキンレバー 嗜好性が良く優れた栄養素を持つ食用のチキンレバーです。良質のたんぱく質・ビタミンA・B1・B2・パントテン酸・鉄・亜鉛・ビタミンCなどを豊富に含んでいます。
エンドウ豆プロテイン エンドウ豆に含まれるたんぱく質を精製分離し濃縮乾燥したもので、豊富な植物性たんぱく質源となります。多くの必須アミノ酸の良い供給源です。
エンドウ豆粉 エンドウ豆を粉砕し粉にしたもの。多くの必須アミノ酸を含んだ植物性たんぱく質です。粒をふっくらさせます。
ひきわりエンドウ豆 エンドウ豆を粗挽きしたもの。良質の植物性たんぱく質で、エンドウ豆粉と同様、粒の形を整えます。
野菜エキス 高品質で大豆のみを原料とした野菜エキス(濃縮液)です。高たんぱく質でアミノ酸のバランスが良い植物性のたんぱく質源となります。

穀類

エン麦 イネ科の麦でオーツ麦ともいいます。グルテンを含みません。水溶性食物繊維であるβ-グルカンを豊富に含み、免疫に関与する細胞の健康をサポートします。
精白麦 精白麦の胚乳部分は水溶性食物繊維にあたるβ-グルカンを多く含んでいます。グルテンを含みません。

食物繊維

エンドウ豆繊維 エンドウ豆の外皮から精製されたもので、豊富な水溶性の食物繊維を含みます。水溶性の食物繊維は糞便の保水性を高め、便通を助けます。また血糖値やコレステロールを下げる働きもあります。
トマトポマス トマトの搾り粕。トマトの赤い色素はリコピンという抗酸化成分です。天然の水溶性食物繊維源となります。

その他

油脂(DHA源) 海草などから採れる植物性のオメガ3脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)。脳や皮膚・被毛の健康維持をサポートします。
鶏脂 鶏肉の食肉加工で得られる脂肪(鶏脂)を加熱して得られる油。オメガ6脂肪酸のリノール酸を多く含むことで知られています。
サーモンオイル 鮭からとったオイル分。脂肪源となるだけでなく、オメガ3脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)も多く含み、脳・皮膚や被毛の健康維持を助けます。
亜麻仁 亜麻科植物の種子(仁)のことで、オメガ3脂肪酸のα-リノレン酸を多く含み、皮膚・被毛の健康維持をサポートします。

アミノ酸類

タウリン 生体内で心臓や脳・網膜などに含まれる成分。人や犬は体内で合成できますが、ネコはタウリンを合成する酵素を持っていません。ネコではタウリンの欠乏により心筋症や失明の恐れがあります。
イヌリン キクイモやごぼうなどに多く含まれる多糖類の一種。消化酵素では消化されず、腸内ではじめて分解され、フラクトオリゴ糖となり、善玉菌のエサとしても働き腸内環境を整えます。
L-カルニチン 脂肪をミトコンドリアへ運び、エネルギーを産生する上で欠かせない成分。不足すると、体の疲労感が現れます。体内に豊富にあると、余分な脂肪が燃焼され、太りにくい体をつくることができます。
DL-メチオニン たんぱく質を構成する20 種類のアミノ酸の一つで、分子内に硫黄を含む含硫アミノ酸。体内で作り出せない必須アミノ酸であり、下部尿路の健康を維持します。
グルコサミン 軟骨などに含まれるアミノ糖の一種で、エビやカニの殻であるキチン質の構成単位。グルコサミンは軟骨に水分を保持するコンドロイチンやヒアルロン酸の原料にもなっています。
コンドロイチン 細胞と細胞の間のつなぎ役(ムコ多糖類)の一種で、軟骨や皮膚や粘膜などに存在している成分。グルコサミンから作られ、軟骨に水分を与えて弾力性を維持するために欠かせません。

野菜・果物類

ニンジン ニンジンの赤い色はカロテンの色素によるもの。体内でビタミンAにかわり、体の抵抗力を高め、活性酸素を抑制する働きがあります。
クランベリー ツルコケモモ科の植物で、古くは生薬として利用されてきました。赤い色素に含まれるプロアントシア二ジンはビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍の抗酸化力を持ちます。
ブルーベリー 濃い青紫色の色素アントシアニンは、植物が紫外線から実を守るために生成される物質。優れた抗酸化作用を持ち、活性酸素を除去、眼精疲労回復や生活習慣病の改善などに優れています。
リンゴ リンゴポリフェノールにはコレステロールを取り除いたり、活性酸素を抑える働きがあります。クエン酸・リンゴ酸といった有機酸も多く含み、胃腸の健康を維持します。
ズッキーニ 抗酸化物質のベータカロテンや身体の中での代謝を促進するビタミンB群が含まれています。また利尿効果のあるカリウムを多く含んでいます。
アルファルファ たんぱく質やミネラル・ビタミンが豊富で、栄養面で体をサポートします。食物繊維も多く含まれていますので腸内環境の健康を維持します。
サツマイモ 抗酸化作用のあるビタミンC、ナトリウム(塩分)を排泄する役割のあるカリウム、便秘を解消させる作用のある食物繊維が豊富に含まれております。
ジャガイモ 抗酸化作用とコラーゲンの生成を助けるビタミンC・ビタミンB1・葉酸・カリウム・食物繊維などを豊富に含んでいます。

プロバイオティクス(乳酸菌)

プロバイオティクスとは、腸内環境のバランスを改善し、生体に良い作用をもたらす、生きた微生物のことです。

ラクトバチルス菌 乳酸菌の代表格。ヒトや動物の消化管にも多く生息し、ヨーグルトに含まれるアシドフィルス菌、キムチなどの漬物に含まれていますプランタルム菌を使用。腸内環境の健康を維持することで、免疫力を保持します。
ビフィズス菌 健康な乳児から発見されたヒト由来のビフィズス菌で、大腸まで届いて善玉菌を増殖させ、悪玉菌を減らし、腸内環境をの健康を維持し、免疫調整機能を保持します。
ぺディオコッカス菌 キムチや漬物などの発酵食品に多く含まれる乳酸菌です。従来の乳酸菌やビフィズス菌と比べ、温度やpHに強いのが特徴です。腸まで届き、健康な腸内環境を維持し、免疫力を保持します。

ビタミン類

ビタミンA 皮膚や粘膜の正常保持・視覚の正常化・成長促進に関与しています。不足すると皮膚や粘膜の乾燥・夜盲症・成長障害・胎児の奇形などを引き起こす恐れがあります。
ビタミンD3 腸でのカルシウム吸収や骨でのカルシウム代謝に作用し、血液中のカルシウム濃度やリン濃度を一定に保つ働きをしています。ビタミンDが不足すると、子供ではくる病、大人では骨粗鬆症などの骨の病気を起こしやすくなります。
ビタミンE 強い抗酸化パワーを持ち、細胞をサビさせる活性酸素を除去したり(老化防止)、血液中の悪玉コレステロールの酸化による動脈硬化(生活習慣病)を防ぐことが期待されます。
ビタミンB1 炭水化物(糖質)をエネルギーに変える時に必須の栄養素です。脳の中枢神経や、手足の末梢神経の機能を正常に保つ働きがあります。不足すると疲労感を招いたり、ビタミンB1不足の代表的な病気である脚気になる恐れがあります。
ビタミンB2 成長を促進し、皮膚や髪、爪などの細胞の再生にかかわります。また、ビタミンB2はエネルギー生産に使われる炭水化物、タンパク質、脂質全ての代謝に関係します。
ビタミンB6 たんぱく質の分解・合成を助けます。皮膚や粘膜などの体組織や酸素を運搬するヘモグロビン、免疫抗体などの合成に関わります。不足しますと、皮膚炎や貧血、免疫力低下、アレルギー症状などが知られています。
ビタミンB12 葉酸とともに遺伝子を構成する核酸の合成に関わっています。赤血球を作る脊髄や胃腸の粘膜など細胞分裂の活発な組織で活躍するため、欠乏すると悪性貧血や、消化器官にも障害を起こします。
ナイアシン ビタミンB群の仲間で、脂質や糖質からエネルギーを産生する酵素の補酵素として働きます。これは皮ふや粘膜の健康維持を助ける働きもします。ナイアシンは不足するとペラグラという欠乏症になることが知られています。
パントテン酸 ビタミンB群の仲間で、糖質、脂質、たんぱく質の代謝とエネルギー産生に不可欠な酵素の補酵素の役割をしています。また、コレステロール、ホルモン、免疫抗体などの合成にも関係し、皮ふや粘膜の健康維持を助ける働きもしています。
ビタミンC 水溶性のビタミンで、コラーゲン(細胞と細胞をつなぐ接着剤)の生成を助け皮膚や粘膜の健康維持を維持するとともに、抗酸化物質として活性酸素除去に働きます。不足すると壊血病を発症します。
葉酸 葉酸はビタミンB群に属し、B12と共に赤血球の合成に関与しています。 不足すると貧血の原因となります。また胎児の正常な発育のため、とくに妊娠初期の摂取が重要とされています。
ビオチン ビタミンB群の仲間で、糖のリサイクル、脂肪酸の合成、アミノ酸の代謝に関わる酵素の補酵素として働きます。 ビオチンは皮膚炎予防因子として発見されたのがその始まりで、現在ではアトピー性皮膚炎の治療などにビオチンが用いられています。
コリン ビタミンB群の仲間で、 循環器系と脳の機能、細胞膜の構成と補修に不可欠。また神経伝達物質である「アセチルコリン」の原料となります。不足すると肝機能の低下、認知症の原因の一つと考えられています。

ミネラル類

※HALOでは、ミネラル類の吸収率を高くするため、多くのミネラル類をキレート状で配合しています。キレートとはミネラルがアミノ酸分子ではさまれた状態のことをいいます。

カルシウム 骨や歯などを作るのに必要なのはもちろん、出血を止めたり、神経の働きや筋肉運動など、生命の維持や活動に重要な役割をしています。
リン カルシウムとともに骨や歯を形成、生体膜のリン脂質、核酸の成分、ATPなど高エネルギーリン酸化合物として、エネルギー代謝や脂質代謝などに重要な役割を担っています。
カリウム 体内ではほとんどが細胞内液に存在しています。細胞の外液に存在するナトリウムとバランスをとりながら、細胞を正常に保ったり、血圧を調整したりして、体内の恒常性を維持するのに役立っています。
ナトリウム 主に細胞の外側に存在し、細胞の浸透圧を調節する、酸・アルカリのバランス調節にかかわる、神経の機能や筋の収縮を正常に保ちます。
クロライド 胃液の塩酸の成分として、蛋白質消化酵素であるペプシンを活性化します。また他のミネラルとともに体液のpH調節に作用しています。
亜鉛アミノ酸キレート 新陳代謝を良くし、たんぱく質の合成に関与しています。細胞の生まれ変わりが活発なところでは亜鉛が必要とされます。
鉄アミノ酸キレート 体内の鉄の70%が血液中の赤血球をつくっているヘモグロビンの成分になっています。ヘモグロビンは、呼吸でとり込んだ酸素と結びつき、酸素を肺から体のすみずみまで運ぶという重要な働きをしています。
コバルトアミノ酸キレート ビタミンB12の活性および機能にとって必要不可欠なミネラルです。また、無数の酵素を活性化し、ビタミンB12として肝臓に蓄えられ、胆汁中に排泄されます。
銅アミノ酸キレート 銅は赤血球中のヘモグロビンをつくるため鉄を必要な場所に運ぶ役割をしています。このため鉄が十分にあっても銅がなければ、赤血球はうまくつくれないため貧血になってしまいます。
マンガンアミノ酸キレート マンガンはペプチダーゼなど多数の重要な酵素の補助因子です。また血液凝固にも深く関わるミネラルでビタミンKとともにプロトロンビンの生成に関与しています。
マグネシウムアミノ酸キレート 多種類の酵素を活性化させ、代謝を助けています。また神経の情報伝達、筋肉の収縮などにかかわっています。不足すると高血圧、けいれん、抑うつ感のような精神的な症状までも引き起こします。
ヨウ素 ヨードとも呼ばれ甲状腺に多く存在し、甲状腺から分泌されるホルモンの主要な構成成分となり働いています。発育を促進し、不足すると成長障害、体力低下、甲状腺機能障害などの原因となります。
セレン 活性酸素とたたかう抗酸化酵素の合成に必要で、細胞の酸化を防ぎ老化や動脈硬化を予防する効果があります。この働きは、ビタミンEと一緒に摂ることでより大きな効果が期待できます。